スタジオ・ジブリ映画の「魔女の宅急便」、、、ちゃんと見た事はないのですが、
あの映画のモデルとされている街に行った事があります。
確かにカワイイ街でした。
映画を見ていなくても楽しめるところです。
なんでか、、、魔女の宅急便が出て来そうな感じ?
かわいいですよ、一度行かれてみては?
ヨーロッパは高いですけどね、コーヒーもうかうか飲めませんわ泣
さてそんなことはおいておくとしても、宮崎ハヤオさんは、どこがモデルだとかって一切公表してないんですよね、でも多くの日本人はだいたいの目星をつけてしまう。
ここが住甥なって思って。
そこがそうであろう、ってのは誰にも分ってないんですよー、それなのに。
で、行ってみて思うのですが、あそこまで似せて各ってことは、スタジオ・ジブリももう
「いいのいいの、わかっても。でもぜったい公表はしなーい」
みたいな感じなんじゃないかなと。
少しは替えて出せばいいのに、まるでそっくりですからね。
キキの部屋、は、オーストラリアにあるそうですが、ここもまるでそっくりだそうですよ。
パンやさんのスタッフがkぁぶってる帽子の模様までそっくりだとか。
もうね、、いいんですよ、わかっても。
そうやってその土地が活性化されたらいいわけだし、
そうやって話題になったら映画も皆がみてくれるから。
やるなー、ジブリ!